荻原長野市長「切ない気持ち」=ノルディック複合、五輪から除外で



長野市の荻原健司市長は8日の定例記者会見で、ノルディック複合が2030年冬季五輪から除外されたことについて「本当に切ない気持ちでいっぱいだ」と吐露した。市長は1992年アルベールビル、94年リレハンメル両五輪の同種目団体金メダリストで、「キング・オブ・スキー」と称された。

荻原氏は「五輪という大きな目標があったから努力できた。五輪が自分を育ててくれた」と競技人生を振り返った。最近はジャンプ一本に絞る選手が出てきていると説明し、「(複合が)真にやりたい、挑戦したい種目になってほしいと切に願っている」と語った。

【時事通信社】 〔写真説明〕ノルディック複合が五輪から除外されたことについて発言する荻原健司長野市長=8日午後、長野市

2026年07月08日 19時38分


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