流れ呼び込んだ鈴木=プロ野球・広島



緊急登板した広島の鈴木が流れを呼び込んだ。先発の玉村が負傷し、二回2死からマウンドへ。「うまくスイッチが入る。間延びするよりはいい」。独特の下手投げでテンポ良く投げ込み、ヤクルト打線を翻弄(ほんろう)。六回2死から四球と安打で招いた一、二塁のピンチも4番塩見を二飛に仕留め、三塁を踏ませないまま降板した。

チームは2度のビハインドを追い付き、2試合連続のサヨナラ勝ち。新井監督は鈴木を「きょう一番貢献してくれた選手だと思う。素晴らしかった」と手放しでたたえた。

【時事通信社】 〔写真説明〕力投する広島2番手の鈴木=8日、マツダスタジアム

2026年07月08日 22時49分


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