
劣勢ムードが漂う試合でも、この男がマウンドに上がるとロッテに勝利の女神がほほ笑む。八木が1点ビハインドの五回から3番手で登板し、2回1安打無失点。その間にチームが逆転し、中継ぎ投手ながらリーグ2位に並ぶ8勝目を挙げた。「信じられない感じ。テンポ良く投げられてよかった」と振り返った。
150キロ近いツーシームを軸に打たせて取るスタイル。今季は先発投手が崩れた際に登板し、何度も相手打線の勢いを止めた。タフなリリーバーは、なくてはならない存在になっている。
【時事通信社】
〔写真説明〕8勝目を挙げたロッテ3番手の八木=10日、ゾゾマリン
2026年07月10日 22時54分