
【フィラデルフィア時事】米大リーグのドラフト会議は12日、フィラデルフィアで最終日が行われ、米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手がマーリンズから8巡目の全体235位で指名された。佐々木は昨秋に日本のプロ野球ドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受けており、今後の決断に注目が集まる。
21歳の佐々木には、米国または日本でプロ入りするか、大学に残留するかの選択肢がある。7月上旬にはソフトバンクの球団幹部と面談し、施設も見学。「大リーグの自分への評価も踏まえ、責任を持って決めていかなければならない」と話していた。
マーリンズとの交渉期限は米東部時間の27日午後5時(日本時間28日午前6時)、ソフトバンクとの期限も7月末に迫っている。
また、オリックスから6位指名された石川ケニー投手(米ジョージア大)はレッズから13巡目、全体392番目で指名された。
【時事通信社】
〔写真説明〕米大リーグのドラフト会議でマーリンズから8巡目で指名された米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手=6月29日、羽田空港
2026年07月13日 09時39分