
労組日本プロ野球選手会(近藤健介会長=ソフトバンク)は28日、東京都内で各球団のオーナーら12球団の代表者と公式会談を行った。両者が公式に話し合うのは、選手会が発足して40年以上の歴史で初めて。共同声明では「日本の野球のさらなる発展を目指して、プロ野球事業の拡大、野球界全体の裾野の拡大、そしてプロ野球選手の待遇のいっそうの向上を図るため、連携と協力を深めていく」と表明した。
会談では検討を始める「野球くじ」や、2028年ロサンゼルス五輪を目指す野球日本代表、今季から米大リーグで導入されたストライクとボールの判定を機械が補助する「ABSチャレンジシステム」(ロボット審判)などが話題に上がったという。今後は、年に一度会談することも確認した。
【時事通信社】
〔写真説明〕プロ野球各球団オーナーらとの会談に臨む日本プロ野球選手会の選手たち=28日、東京都文京区
2026年07月28日 18時24分