
第108回全国高校野球選手権(8月5日開幕、甲子園球場)の地方大会は28日、6大会の決勝が行われ、全国の代表49校が出そろった。広島は福山が広島商に4―3で競り勝ち、春夏通じて甲子園初出場を決めた。愛知の享栄は31年ぶりの全国選手権出場。宮城の仙台育英、大阪の履正社、岐阜の中京、山口の高川学園も代表となった。
長野の松商学園は39度目、秋田の横手は57年ぶりの出場。春夏通じて甲子園初出場は福山と福島の東日本国際大昌平、西東京の八王子実践、熊本の有明の4校となった。
今春の選抜大会を制した大阪桐蔭と準優勝の智弁学園(奈良)、4強の専大松戸(千葉)と中京大中京(愛知)は出場を逃した。
8月1日にオンラインによる組み合わせ抽選が行われる。大会は休養日を含む18日間の日程で行われる。
【時事通信社】
〔写真説明〕甲子園出場を決め、喜ぶ仙台育英の選手=28日、宮城・石巻市民球場
〔写真説明〕31年ぶりの夏の甲子園出場を決め、喜ぶ享栄の選手=28日、バンテリンドームナゴヤ
2026年07月28日 19時27分