国際サッカー連盟(FIFA)が発表した、ワールドカップ(W杯)を含む主催大会の運営などを担う子会社設立計画について、FIFA理事の田嶋幸三氏は31日、日本協会を通じ「本質的な議論が行われていないまま、加盟協会の多数決で決定することには憤りを覚え、理事として反対する」との談話を出した。
FIFAの提案では、子会社の株式を外部投資家に公開するとしている。この点について田嶋氏は「競技のためではなく、利益追求のための決定が優先されることになり得る。受け入れることはできない」と批判した。
日本協会は、この計画についての回答を協議中としている。
【時事通信社】
2026年07月31日 19時36分
sports