オリックスの太田、執念の決勝弾=プロ野球



オリックスの太田は、打った瞬間にそれと分かる決勝本塁打を放った。延長十一回、中村祐の代わりばな。「初球からしっかり自分のスイングができた」。直球を完璧に捉えると、打球はきれいな弧を描き、左翼スタンドへ吸い込まれた。

この日は2度、得点圏に走者を置いた場面で回ってきたが、いずれも凡退。最後に4番の仕事を全うした。後半戦の初戦、執念で打った一発。4位からの巻き返しへ、幸先の良いスタートを切った。

【時事通信社】 〔写真説明〕延長11回、勝ち越しのソロ本塁打を放ち、チームメートに迎えられるオリックスの太田(右から3人目)=31日、ベルーナドーム

2026年07月31日 23時28分


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