
31年ぶりに夏の甲子園に出場した享栄は初戦で姿を消した。一回に幸先良く先制したものの、その後は好機であと一本が出ない。九回に1点を返すのがやっとだった。第4打席まで無安打に抑えられた4番の坂本は「相手投手の方が自分より上手だった」と潔く語った。
愛知大会で並み居る強豪を次々と撃破し、久々に帰ってきた大舞台。坂本は「楽しんでやることができた」と振り返り、早川主将は「自分たちができなかった甲子園での1勝をかなえてほしい」と後輩たちの活躍を願った。
【時事通信社】
〔写真説明〕1回裏享栄2死一、二塁、永谷の左前打で二塁走者の森迫(手前)が本塁を狙うもタッチアウト。捕手は履正社の三木=11日、甲子園
2026年08月11日 19時13分