1点守った西武投手陣=平良とウィンゲンター盤石―プロ野球



西武が奪った得点は八回の1点だけ。投手陣が零封しての勝利を、西口監督は「こうやって1点を守り切るのがうちのチーム。一人ひとりが役割を果たしてくれた結果じゃないですか」とたたえた。

先発の平良は浮き上がるような力強い直球を生かし、五回まで無安打投球。六回に先頭の五十幡に初安打を許すなどして2死三塁とされたが、3番万波は内角の158キロでバットをへし折り二飛に仕留めた。7回を2安打に封じて8勝目。「自分の投球を心掛け、無失点で抑えることができてよかった」と汗を拭った。

八回はウィンゲンターが登板。最速157キロの直球で押し、3人を14球で片付けた。プロ野球新記録となる19試合連続ホールドを達成。「チームで勝ち取った記録だと思う。チームメートに感謝したい」とほほ笑んだ。

九回は甲斐野が締め、2位を争う日本ハムとの直接対決3連戦の初戦を制した。西口監督は「先に勝つことは非常に大きいし、あしたにもつながると思う」と手応えを語った。

【時事通信社】 〔写真説明〕8勝目を挙げた西武先発の平良=11日、エスコンF 〔写真説明〕力投する西武2番手のウィンゲンター。プロ野球新記録の19試合連続ホールドを達成した=11日、エスコンF

2026年08月11日 19時32分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース