今オフの人的補償撤廃は見送り=選手会側「難しいと伝えた」―プロ野球



日本野球機構(NPB)と労組日本プロ野球選手会の事務折衝が12日、東京都内で行われ、フリーエージェント(FA)権を行使した選手の移籍に伴う旧所属球団への人的補償について協議し、今オフに撤廃して新ルールへ移行する案は見送りとなった。

NPBはドラフト会議での指名権譲渡を含めた代替案を提示していたとみられるが、合意に至らなかった。選手会の加藤諭事務局次長は「今シーズンからのスタートは難しいと伝えた。進めないといけないので、継続して話をしていく」と述べた。

選手会はまた、暑さにより試合を中止する場合の12球団統一の基準を早期に設けるように要望した。現在は主催球団に判断が任されている。

【時事通信社】

2026年08月12日 15時57分

sports


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース