
大相撲の横綱豊昇龍が19日、東京・両国国技館で報道陣の取材に応じ、途中休場した先の名古屋場所後に右膝の手術を受けたことを明らかにした。6日目の伯乃富士戦で悪化し、14日目から休場。7月29日に手術を受けたという。復帰時期については「まだ分からない」と述べたが、9月の秋場所出場は難しい状況となった。
豊昇龍は右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷のため夏巡業を休場。現在は所属する立浪部屋で上半身を中心に鍛錬しており、この日は国技館で健康診断を受けた。手術を受けた理由は復帰を早めるためという。横綱昇進後の9場所で賜杯を抱けておらず、「ファンに合わせる顔がない。早く治して復帰したい」と語った。
【時事通信社】
〔写真説明〕横綱豊昇龍
〔写真説明〕健康診断を受ける横綱豊昇龍(左)=19日、東京・両国国技館
2026年08月19日 15時52分