
日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長が19日、東京都内で取材に応じ、開幕まで1カ月と迫った愛知・名古屋アジア大会について「さらなるステップを生み出す将来への一つの大きな通過点になればいい。もう一度、こういう素晴らしい国際大会を日本でやってもらいたいと思ってもらえるような大会になるように、サポートしたい」と語った。
過去に五輪などで日本選手団の団長を務めた経験を踏まえ、「常に目標は過去最高だった。ただ、メダル数が全てではない。それぞれの目標が達成されて、次の大会に臨んでいく気持ちが強くなるような成果が挙がれば」と話した。
太田雄貴専務理事は「アジア大会は五輪の前哨戦と言っても過言ではない。(2028年)ロサンゼルス五輪につながっていく素晴らしい大会になってもらえたら」と活躍を期待した。
【時事通信社】
〔写真説明〕アジア大会に向けた取材会で記者会見する日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長(左)と太田雄貴専務理事=19日午後、東京都港区
2026年08月19日 18時50分