
西武の源田がサヨナラ打を放った。九回。先頭ネビンのソロで2―2と追い付き、さらに2死一、二塁と走者がたまった場面で打席へ。「腹をくくって、初球をいくと決めて、バットを出せた。結果的にいいところに飛んだ」。チェンジアップにバットを折られたものの、打球は右前で弾んだ。
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表の遊撃手としてプレーした名手も、今季は若い滝沢の活躍もあり出場機会を減らしている。その滝沢は今、けがで離脱中。西口監督は「また遊撃のポジションを取るチャンスなので、奮起する気持ちもあると思う」。頼もしいベテランの姿に目を細めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕9回、サヨナラの適時打を放つ西武の源田=19日、ベルーナドーム
2026年08月19日 22時26分