愛知・名古屋アジア大会、19日開幕=なでしこは準々決勝へ



アジア最大のスポーツの祭典、愛知・名古屋アジア大会は19日、名古屋市で開会式が行われて開幕する。17日は日本選手団の井上康生団長が記者会見し、「チームジャパンで一丸となって、スポーツの魅力や価値を感じ取ってもらえるように努力していきたい」と語った。

大会は45カ国・地域などから選手1万1000人以上が参加予定。10月4日まで、愛知県を中心に43競技で熱戦が繰り広げられる。開幕に向けて海外勢は続々と来日。この日は米国と緊張状態が続くイランの選手団が歓迎式典に参加した。

既に一部の競技が開始。サッカー女子1次リーグE組では、3連覇を目指す日本(なでしこジャパン)がベトナムに8―0で完勝。2戦2勝で勝ち点6とし、1試合を残して準々決勝進出を決めた。

バスケットボール女子1次リーグB組の日本は香港に114―37で大勝し、白星発進。追加競技のテックボールは、男子シングルスの早稲昭範(日本協会)が準々決勝と敗者復活戦で敗れた。

【時事通信社】 〔写真説明〕記者会見する日本選手団の井上康生団長=17日、名古屋市港区 〔写真説明〕名古屋港で行われたイラン選手団の歓迎セレモニー=17日、名古屋市港区

2026年09月17日 21時47分


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