赤崎暁、悔しさ残る自己新=シカゴマラソン



男子の赤崎暁が自己ベストとなる日本歴代6位の好タイムを出した。それでも、2時間4分55秒の日本記録更新を目標に臨んだだけに「うれしいという感情よりも、悔しい気持ちが100%」と振り返った。

序盤は第2集団の中でレースを展開。日本新を狙えるペースで折り返したが、35キロ付近で失速した。「20キロくらいから脚にきていた。路面がボコボコで対応し切れなかった」。直前合宿で手応えを感じていただけに悔しさが募った。

ただ、昨年9月のベルリン・マラソンで自己新を出してから順調に前進を続けている。「絶対に日本記録を出せると思っている。それだけは見失わずに、その先の(2時間)4分切りを狙ってやっていく」と意欲を高めた。

【時事通信社】 〔写真説明〕男子で9位に入った赤崎暁=11日、シカゴ(AFP時事)

2026年10月12日 09時41分


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