水戸、粘り切れず=Jリーグ



後半追加タイムに隙を付かれ、80分間を10人で耐えていた成果が泡と消えた。4連敗となった水戸の樹森監督は「本当に悔しいということに尽きる」と肩を落とした。

試合開始早々に仙波が一発退場。冷静にピンチの芽を摘んでいたが、最後にクロスから失点して「あの場面だけ(GKと)1対1になった。振り返っても正解が出てこない」。DF大崎は悔やんだ。

光明はあった。けがが癒えたGKスウォビィクが今季リーグ戦初出場。監督が「試合をうまくコントロールしてくれた」と言えば、好セーブを連発した本人も「やるべきことはやれた。あとは集中力。いい教訓になった」と前を向いた。

【時事通信社】 〔写真説明〕後半、ボールを追う水戸の大崎(左)と浦和のマテウスサビオ=17日、茨城・水戸信用金庫スタジアム 〔写真説明〕前半、好セーブを見せる水戸のGKスウォビィク=17日、茨城・水戸信用金庫スタジアム

2026年10月17日 20時27分


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