
【ラスベガス時事】17日に米ネバダ州ラスベガスで予定されていた世界ボクシング協会(WBA)フェザー級タイトルマッチ、亀田和毅(TMK)―ブランドン・フィゲロア(米国)の試合が中止された。同日に主催者が発表した。16日の計量に失敗して王座を失ったフィゲロアの体調不良のため。
3階級制覇が懸かっていた35歳の亀田和は報道陣の取材に応じ、「すごく残念。めちゃめちゃ悔しい」とやるせなさを漂わせた。今後、王座決定戦を実施する場合は優先権を与えるとWBAから伝えられたという。「これで全部終わったわけではない。気持ちが切れなければ、まだチャンスはある」と意欲を示した。
【時事通信社】
〔写真説明〕試合中止が決まり、取材に応じた亀田和毅=17日、米ネバダ州ラスベガス
2026年10月18日 09時36分