アジアパラ大会が開幕=日本初開催、愛知・名古屋で



日本で初開催となるアジアのパラスポーツの祭典、愛知・名古屋アジアパラ競技大会は18日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開会式が行われて開幕した。45カ国・地域から約3000選手が参加予定。日本選手団は約280選手がエントリーした。開会式では各選手団が入場行進し、天皇陛下が開会を宣言された。大会名誉総裁の秋篠宮さまと同妃紀子さまも出席した。

愛知県内各地から集めた火による「聖火」が聖火台に運ばれ、最終点火者はパラアルペンスキー女子の村岡桃佳(トヨタ自動車)らが務めた。選手宣誓は車いすテニス男子の小田凱人(東海理化)らが行った。

今月4日に閉幕したアジア競技大会に続き、24日まで愛知県と静岡県で計18競技を実施。日本選手団は2018年ジャカルタ大会の198個を超えるメダルラッシュが期待される。

アジアパラ大会は、大分県で1975年に第1回が行われたフェスピック(極東・南太平洋障害者スポーツ大会)を継承。10年に第1回大会を実施し、今大会は第5回となる。

【時事通信社】 〔写真説明〕旗手の中川もえ(右端)と橋本勝也(同2人目)を先頭に開会式で入場行進する日本選手団=18日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム 〔写真説明〕愛知・名古屋アジアパラ大会の開会式に出席される天皇陛下と秋篠宮ご夫妻=18日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム 〔写真説明〕開会式で開会を宣言される天皇陛下=18日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム 〔写真説明〕開会式で聖火の最終点火者を務める(手前右から)三宅克己さん、中西麻耶さん、村岡桃佳さん=18日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム 〔写真説明〕開会式で、聖火台にともる聖火=18日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム

2026年10月18日 21時27分


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