
陸上の男子マラソンで五輪3大会連続出場を果たした宇佐美彰朗(うさみ・あきお)さんが26日に亡くなったことが分かった。83歳だった。宇佐美さんが名誉教授を務める東海大が28日に明らかにした。
新潟県吉田町(現燕市)生まれ。日大在学時の箱根駅伝や国内外のマラソンで活躍。マラソンでは1968年メキシコ五輪から3大会連続で五輪出場を遂げ、メキシコでは9位に入った。引退後は東海大陸上部で指導に当たるなど、競技の普及に尽力した。
【時事通信社】
〔写真説明〕聖火ランナーを務める宇佐美彰朗さん=2021年6月、新潟県三条市
2026年10月28日 18時24分