G大阪、課題残るドロー=宇佐美が同点ゴール―ACLサッカー



後半、左サイドで得たFK。G大阪の宇佐美が右足を振ると、ボールは相手GKの右手をかすめ、ネットに吸い込まれた。途中出場のベテランが一振りでゴールを奪い、ドローに持ち込んだ。

序盤からボールを保持し、決定機が続いた。フアンペのミドルシュートをGKがはじいたところを土信田が詰めるも、得点はならず。効果的に崩す場面が少ないまま先制点を献上。後半に宇佐美、ジェバリら主力を投入し、何とか盛り返した。

もどかしい結果が続くJ1での戦いも含め、攻撃は今季の課題。ウェルトンら外国人の個人技や宇佐美のセットプレーなど、得点パターンは限られる。前線からの守備でゴールに迫る形は理想だが、「アグレッシブさはまだ足りない」とエースのジェバリ。模索が続いている。

3連勝は逃したが、1次リーグは長丁場。「自分たちで勝ち点2を失ったゲーム。悲観する内容ではないので、続けていくだけ」と宇佐美。ここから改善していく。

【時事通信社】 〔写真説明〕後半、同点ゴールを決め、喜ぶG大阪の宇佐美(右)=28日、大阪・パナソニックスタジアム吹田

2026年10月28日 22時04分


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