早大が16年ぶりV=「3冠」王手、2位は国学院大―全日本大学駅伝



第58回全日本大学駅伝対校選手権は1日、名古屋市の熱田神宮西門前から三重・伊勢神宮内宮宇治橋前までの8区間(106.8キロ)に27チームが参加して行われ、早大が5時間3分31秒の大会新記録で16年ぶり6度目の優勝を果たした。10月の出雲駅伝に続く制覇で、年明けの箱根駅伝は大学三大駅伝3冠が懸かる。

国学院大が3分34秒差の2位で続き、後半に追い上げた創価大が3位。青学大は4位だった。

早大は1~3区に並んだ本田、増子、新妻の1年生3人が独走の流れをつくり、5区の鈴木が区間新記録の快走で後続を突き放した。8区の工藤も区間賞の走りでリードを広げ、圧勝した。

5位以下は中大、前回覇者の駒大、大東大と続き、8位の帝京大までが来年のシード権を獲得した。

【時事通信社】 〔写真説明〕1位でゴールする早大アンカーの工藤慎作=1日、三重県伊勢市

2026年11月01日 15時50分


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