柴田善臣「幸せな騎手人生」=東京競馬場で引退式―JRA



日本中央競馬会(JRA)で歴代6位の通算2341勝を挙げ、9月に引退した柴田善臣騎手(60)の引退式が1日、東京競馬場で行われ、「本当に幸せな騎手人生だった。苦しい時もあったが、こんなに楽しくていいのかなというぐらい楽しかった」と感慨深げに話した。

1985年に騎手デビューし、2014年の安田記念をジャスタウェイで制するなどGI9勝を挙げた。長きにわたって活躍し、JRAの最年長勝利記録を持つ。

今後はJRAのアドバイザーとして、技術や経験を次世代に伝承する役目を担う。柴田善は「先輩に教わってきたことを基に、今の時代に合った歩み方を伝えられたらいい」と意欲を示した。

【時事通信社】 〔写真説明〕引退式で横山典弘騎手から花束を受け取る柴田善臣さん(右)=1日、東京競馬場

2026年11月01日 23時27分


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