町田の谷、古巣相手に奮闘=G大阪・東口も負けじと好セーブ―Jリーグ



両チーム合わせて計26本のシュートを放ちながら、0―0で引き分け。互いにGKが奮闘し、町田の谷は「いい刺激をもらえた」。無得点でも見せ場のある引き締まったゲームになった。

谷にとってG大阪は、下部組織から所属していた古巣。カウンターを警戒しつつ、ミドルシュートをはじいた後、素早く反応した宇佐美のシュートもしのいだ。チームは5試合連続の無失点。安定感のある守備を支えている。

G大阪は40歳のGK東口が今季初スタメン。正確なクロス対応などでピンチを未然に阻止するなど、元日本代表のベテランらしい冷静さを見せた。正GKの出場停止で巡ってきた機会で力を示し、「何よりも試合に出たい、と気持ちは常に燃えていた」と心境を明かした。

ともに勝ち点1には、満足はできないだろう。「優勝争いというところでは、勝ち切らなければいけない」と谷。東口も「みんなで守って、攻めるチャンスもあった。ここを次につなげていく作業になる」と次戦を見据えていた。

【時事通信社】 〔写真説明〕前半、セーブする町田のGK谷(左)=1日、東京・町田GIONスタジアム

2026年11月01日 20時36分


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