
巨人の秋季キャンプは7日、第3クール初日を迎えた。松井秀喜監督は川崎市のジャイアンツ球場で練習を見守った後、東京都稲城市のジャイアンツタウンで開催されたトークショーに出演。若い選手に期待を寄せ、「1軍の選手たちにこれだけ成長してきたと思わせれば、また競争が生まれる。春にはそういう形をつくりたい」と底上げを求めた。
監督就任後、ファンの前で直接言葉を届けるのは初めて。隣接地では来夏開業予定の「東京よみうり水族館」の建設が進む。「この辺りが一つのテーマパークみたいな感じになっている。その中心に巨人があり続ける。そういうチームになっていきたい」と将来像を描き、「みんなで一緒にいる、といういい空気感に変わってきた」とチームに手応えを示した。
【時事通信社】
〔写真説明〕トークショーでファンの前で語る巨人の松井監督=7日、東京都稲城市
2026年11月07日 17時13分