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痛いつまずき、無念の降格=徳島、成長の跡も―Jリーグ



試合終了の笛が鳴ると徳島の選手たちはホームのピッチでうなだれた。1年でのJ2降格が決まり、岩尾主将は「ファンに申し訳なく思う」と涙を浮かべた。

ここ数試合で見せていた粘り強い守備が影を潜めた。風下の前半は守勢に回ることも想定していたが、「あまりアグレッシブにプレスをかけるシーンがなく、自由に持たれた」と岩尾。広島相手にいきなり前半11分までに重い2失点。後半は岸本を中心に反撃をしたが及ばなかった。

つまずきは、今季初めにもあった。新型コロナウイルスの影響による入国制限で、就任間もないポヤトス監督の来日が遅れ、初采配は4月中旬。戦術の浸透に時間がかかり「時間がもう少し必要だった」と指揮官。

それでも成長の跡は残した。初のJ1だった2014年はわずか3勝、勝ち点14の最下位。5試合を残して降格が決まったが、今季はボールをつなぐスタイルを貫き、最後まで残留を争った。岩尾は「苦しい状況から逃げず進んできたと胸を張って言える」。やり切ったシーズンだった。

【時事通信社】 〔写真説明〕広島に敗れJ2降格が決まり、サポーターにあいさつする徳島の選手=4日、鳴門大塚

2021年12月04日 20時04分


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