日韓首脳、13日会談=高市首相、初のお国入り



高市早苗首相は13日、韓国の李在明大統領を自身の地元・奈良市に迎え、首脳会談を行う。両首脳は改善基調を続ける両国関係を安定的に継続、発展させる方針を確認。ロシアとの軍事連携を強化する北朝鮮やトランプ米政権への対応といった地域情勢についても意見交換する。これに先立ち、首相は12日午後、10月の就任後初めて地元入りした。

李氏の来日は、石破茂首相(当時)と会談した昨年8月以来で2度目。高市、李両氏の会談も昨年10月に韓国・慶州で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて行われた初会談以来となる。この際に李氏が奈良訪問の希望を伝え、首相が快諾したことから両国間で調整が進められていた。

【時事通信社】 〔写真説明〕日韓首脳会談を前に、韓国の李在明大統領(右)と握手する高市早苗首相=2025年10月30日、韓国・慶州 〔写真説明〕安倍晋三元首相の慰霊碑がある霊園に入る高市早苗首相(中央)=12日午後、奈良市 〔写真説明〕奈良市の安倍晋三元首相慰霊碑「留魂碑」に黙とうする高市早苗首相(首相のXより)

2026年01月12日 18時47分


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