井林国交相が靖国参拝=高市首相は玉串料奉納



井林辰憲国土交通相は19日、東京・九段北の靖国神社を秋季例大祭に合わせて参拝した。超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・逢沢一郎衆院議員)の一員としての参拝。高市内閣の閣僚として例大祭期間中の参拝は城内実成長戦略担当相に続いて2人目。

これとは別に自民党の梶山弘志総務会長、西村康稔選挙対策委員長、有村治子参院予算委員長もそれぞれ参拝した。梶山氏は高市早苗首相(自民総裁)の代理として玉串料を奉納し、記者団に「総裁からのお気持ちを玉串料としてお預かりした。私費だ」と説明した。

超党派の会では自民、日本維新の会、国民民主党、参政党などから約70人が参拝した。逢沢氏はこの後の記者会見で「戦争の悲惨さや平和の尊さを語り継ぐ。そこにわれわれの大きな使命があることも改めて認識しなくてはならない」と強調した。

【時事通信社】 〔写真説明〕参院予算委員会で答弁する井林辰憲国土交通相=19日午前、国会内 〔写真説明〕靖国神社を集団参拝した後、記者会見する「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の逢沢一郎会長=19日午前、東京都千代田区

2026年10月19日 10時43分


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