大相撲秋場所千秋楽(27日、東京・両国国技館) 正代が翔猿を逆転の突き落としで下し、13勝2敗で初優勝を遂げた。関脇の優勝は昨年秋場所の御嶽海以来。新入幕の翔猿は11勝4敗。貴景勝は朝乃山との大関対決を制して12勝3敗とし、朝乃山は10勝5敗。関脇御嶽海は霧馬山に完敗し、8勝7敗に終わった。西前頭筆頭の隆の勝は10勝目。【時事通信社】 〔写真説明〕正代(奥)は翔猿を突き落とし優勝を決める=27日、東京・両国国技館
2020年09月27日 18時09分
村竹、メダルならず5位=400の中島
両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
F東京、ダービー制す=J1
上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―
井上尚、4団体王座防衛=武居は陥落、
世界陸上東京大会が開幕=勝木、日本勢
小林、女子マラソン7位=中島は男子4
井上尚、4団体王座防衛に成功=ボクシ
両横綱、白星発進=大関とりの若隆景は
男子35キロ競歩の勝木が銅、メダル第