大相撲夏場所3日目(11日、東京・両国国技館) 大関陣は、照ノ富士が翔猿を問題にせず白星を三つ並べたが、朝乃山は若隆景に不覚を取って2連敗。貴景勝は北勝富士を押し出し、正代は小結大栄翔を物言いがつく際どい勝負で退け、ともに連敗を免れた。関脇高安は明生を、小結御嶽海は千代の国を下し、それぞれ3連勝。【時事通信社】 〔写真説明〕若隆景(手前)に攻められる朝乃山。寄り倒しで敗れた=11日、東京・両国国技館
2021年05月11日 18時31分
村竹、メダルならず5位=400の中島
両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
F東京、ダービー制す=J1
上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―
井上尚、4団体王座防衛=武居は陥落、
世界陸上東京大会が開幕=勝木、日本勢
小林、女子マラソン7位=中島は男子4
井上尚、4団体王座防衛に成功=ボクシ
両横綱、白星発進=大関とりの若隆景は
男子35キロ競歩の勝木が銅、メダル第