大相撲秋場所14日目(24日、東京・両国国技館) 単独トップの玉鷲が翔猿を圧倒し、2敗を堅持。高安は新関脇の豊昇龍を引き落として3敗を守った。優勝争いは2人に絞られ、千秋楽で顔を合わせる。北勝富士は関脇若隆景に完敗して4敗。若隆景は10勝目。小結霧馬山は宇良を下して勝ち越しを決め、大関貴景勝は9勝目を挙げた。 新十両の栃武蔵が優勝した。【時事通信社】 〔写真説明〕玉鷲(右)は翔猿を押し倒しで破り、2敗を守る=24日、東京・両国国技館
2022年09月24日 19時22分
泉谷と野本、世界選手権へ=100は桐
柏が首位、鹿島陥落=J1
日本、ウェールズに12年ぶり勝利=1
田中、女子5000で代表入り=サニブ
神戸、首位と勝ち点1差=J1
大谷30号、5年連続=山本8勝目、鈴
初選出の森下が最多得票=オリックスは
町田が3連勝=東京V、川崎破る―J1