トランプ氏は「独立性に尽力」=FRB議長捜査で―米財務長官



【ワシントン時事】ベセント米財務長官は18日、NBCテレビのインタビューで、米司法省によるパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長への刑事捜査について、トランプ大統領は「FRBの独立性確保に尽力している」と述べた。ただ、FRBの監督と透明性は必要だと訴えた。

FRB本部改修工事に関するパウエル氏の議会証言を巡り、司法省は召喚状を送付。パウエル氏は、トランプ氏の利下げ要求に従わなかったことによる「脅しと圧力だ」と反発し、職務継続を表明した。

ベセント氏は「(FRBの)独立性といっても監督はある」と言明。パウエル氏が検察当局の問い合わせに応じなかったことに疑問を呈し、「監督は威圧ではない」と主張した。

2026年01月19日 12時58分

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