野村証券と大和証券、3メガバンクグループは13日、法定通貨と価値が連動するデジタル通貨「ステーブルコイン」を、株式や債券の売買に活用する実証実験を始めると発表した。決済時間を短縮し、市場の活性化につなげる狙いがある。
実証には野村、大和のほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが参画。3メガが共同発行する円建てステーブルコインを活用し、ブロックチェーン(分散型台帳)上で有価証券の権利を移転する仕組みなどを検証する。
2026年02月13日 20時02分
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