
自民党は新たな衆院議長に森英介元法相(77)=千葉11区=を推す方向で調整に入った。複数の党幹部が13日に明らかにした。18日召集の特別国会冒頭で選出される見通しだ。
森氏は川崎重工業勤務を経て、1990年の衆院選で初当選。これまでに連続13回当選し、法相や党組織運動本部長、衆院憲法審査会長などを歴任した。麻生派に所属し、事務総長を務めている。
就任後は、安定的な皇位継承のための皇族数確保策について取りまとめ役を担うことになる。
与野党は12日、議長を自民、副議長を野党第1党の中道改革連合から出すことを確認した。前任の額賀福志郎氏(82)は2023年10月に就任し、1月23日の衆院解散まで務めていた。
【時事通信社】
〔写真説明〕森英介
元法相
2026年02月13日 15時23分