
3月に開催される野球の国・地域別対抗戦ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」は、14日に宮崎市で事前合宿を開始する。井端弘和監督は13日、同市内で取材に応じ「長く準備をしてきて、『やっと始まるな』という気持ち。けがだけには気を付けて、大会を迎えたい」と述べた。
各球団のキャンプ地から選手が集結し、13日夜の宮崎空港には佐藤輝明(阪神)、牧秀悟(DeNA)両内野手や伊藤大海投手(日本ハム)らが姿を見せた。
合宿は24日までで、米大リーグの球団に所属する選手9人のうち、菅野智之(ロッキーズ)、菊池雄星(エンゼルス)両投手は終盤に合流する見通し。大谷翔平選手、山本由伸投手(以上ドジャース)らは参加しない。昨年10月に右肘の手術を受け、アドバイザーとしてチームに加わるダルビッシュ有投手(パドレス)は、13日に宮崎に到着した。
【時事通信社】
〔写真説明〕キャンプ地の宮崎に到着した野球日本代表「侍ジャパン」の牧(手前)ら=13日、宮崎市の宮崎空港
〔写真説明〕宮崎空港に到着したパドレスのダルビッシュ有(中央)=13日午後、宮崎市の宮崎空港
2026年02月13日 20時40分