NY株、3日ぶり小反発=物価鈍化とAI脅威が交錯



【ニューヨーク時事】週末13日のニューヨーク株式相場は、インフレ鈍化を示す米経済指標への好感と、人工知能(AI)脅威論が入り交じる中、3日ぶりに小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比48.95ドル高の4万9500.93ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は50.48ポイント安の2万2546.67で引けた。

朝方発表された1月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.4%上昇と、伸び率は前月の2.7%上昇から縮小。市場予想も下回り、2025年5月以来、8カ月ぶりの低水準となった。連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げで景気が下支えされるとの期待感が維持され、ダウの上げ幅は一時300ドルに迫った。

2026年02月14日 07時31分

economy


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース