
経済産業省は19日、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の導入支援を終了すると発表した。これまで電力の市場価格に補助金を上乗せするなどして支援してきたが、2027年度以降に新設された分は対象外とする。
支援を終了するのは、10キロワット以上の地上設置型の事業用太陽光発電。住宅用や事業用の屋根設置型の太陽光発電は支援を続ける。12年に支援を始めたが、発電コストが低下したことに加え、環境破壊につながるようなメガソーラーの開発が相次いだことなどを踏まえ、支援の廃止を決めた。
〔写真説明〕メガソーラー(資料写真)
2026年03月19日 22時24分