コメ、9週連続値下がり=3月の相対価格も下落―農水省



農林水産省は17日、全国のスーパー約1000店舗で6~12日に販売されたコメ5キロ当たりの平均価格が、前週より60円安い3873円だったと発表した。下落は9週連続。同時に公表した業者間の3月の相対取引価格も5カ月連続で値下がりした。

店頭価格の調査では、販売されるコメの76%を占める銘柄米の平均価格が、前週比で42円安い3941円だった。前週は値上がりしたブレンド米も77円安の3659円となった。

農協などの集荷業者と卸売業者の間で取引される2025年産米の3月の相対取引価格(全銘柄平均、玄米60キロ当たり)は、前月より1711円安い3万3345円だった。下落幅は調査開始の06年産以降で過去最大。89銘柄中44銘柄が値下がりした。ただ、前年同月比では29%高い水準となっている。

2026年04月17日 17時08分

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