
NTTは27日、人工知能(AI)の利用の急拡大を受け、国内でデータセンターを拡張すると発表した。東京都心などに新たな施設を建て、規模を示す電力容量を2033年度までに現在の約300メガワットから3倍超の約1ギガワットへ引き上げる。
29年には、東京都品川区にサーバーの冷却効率が高い液冷式のデータセンターが完成する予定。福岡市には海底ケーブル直結型、栃木市には約100メガワットの大規模施設も設ける。千葉県白井市では、近隣施設も含めると国内最大級(約250メガワット)となる大型データセンターも建設する。
〔写真説明〕NTTのロゴマーク
2026年04月27日 19時25分