欧州中銀、金利据え置き=7会合連続、中東情勢見極め



【ブリュッセル時事】欧州中央銀行(ECB)は30日、ユーロ圏の金融政策を協議する定例理事会を開き、政策金利を7会合連続で据え置いた。据え置きは市場予想通り。中東情勢悪化によるエネルギー高でインフレ圧力が強まる一方、景気減速懸念も根強く、経済動向を慎重に見極める必要があると判断した。

主要政策金利の一つで、民間銀行がECBに資金を預ける際に適用する中銀預入金利を2.00%に据え置いた。

〔写真説明〕欧州中央銀行(ECB)本部=ドイツ・フランクフルト(EPA時事)

2026年05月01日 12時33分


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