NY株反落、152ドル安=ナスダック初の2万5000台



【ニューヨーク時事】週末1日のニューヨーク株式相場は、米国とイランの戦闘終結に向けた協議を巡り不透明感が漂う中、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比152.87ドル安の4万9499.27ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は222.13ポイント高の2万5114.44と史上最高値を更新し、初めて2万5000台に乗せて引けた。

イランが米国への新たな提案を仲介国パキスタンに示したとの報道を受け、ダウ平均は午前に一時300ドル超上昇。ただ、トランプ米大統領が提案に「満足していない」と語ると、協議進展の観測が後退し、取引終盤にかけてマイナス圏に沈んだ。ダウは前日大幅に値上がりし、利益確定売りも出やすかった。

2026年05月02日 06時56分

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