半導体工場に8兆円初期投資=「テラファブ」構想か―米スペースX



【ニューヨーク時事】米実業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙企業スペースXが、テキサス州での半導体工場建設に初期段階で550億ドル(約8兆6000億円)の投資を計画していることが6日、分かった。マスク氏が打ち出した大規模工場「テラファブ」計画とみられる。追加投資を含めると、総投資額は1190億ドル(約18兆6000億円)規模に拡大する可能性がある。

テキサス州グライムズ郡が公表した公聴会の資料で判明した。公聴会は6月3日に開催予定で、スペースXの計画に固定資産税の減免措置を承認するか審議する。資料によると、同社は「国内の半導体製造能力に変革をもたらす投資となる」と説明している。

〔写真説明〕米実業家イーロン・マスク氏=1月22日、スイス・ダボス(AFP時事)

2026年05月07日 15時25分


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