シャープ、純利益3割増=家電で採算改善―26年3月期



シャープが12日発表した2026年3月期連結決算は、純利益が前期比31.4%増の474億円だった。家電分野などで採算が改善し、利益を押し上げた。

売上高は12.4%減の1兆8928億円、本業のもうけを示す営業利益は77.6%増の485億円だった。家電製品分野は洗濯機や冷蔵庫、テレビの販売が伸び悩んだ一方、高価格帯の製品に軸足を移した効果で利益が出たという。液晶パネル事業の縮小など前期に行ったリストラ費用も減少した。

〔写真説明〕シャープのロゴマーク

2026年05月12日 18時25分


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