【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク株式相場は、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の先行き不透明感が強い中、小幅ながら3営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比56.09ドル高の4万9760.56ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は185.93ポイント安の2万6088.20で引けた。
この日は生活必需品株が買われ、コカ・コーラが1.7%高、ウォルマートは2.2%高と堅調。一方、米イラン交渉は手詰まり感が漂い、投資家心理を圧迫。米原油先物相場は再び1バレル=100ドルを超え、株価の重荷となった。
2026年05月13日 06時30分
economy