日立、米アンソロピックと協業=電力や鉄道でAIシステム開発



日立製作所は19日、米新興アンソロピックと協業を始めたと発表した。アンソロピックの人工知能(AI)モデルを活用し、送配電、鉄道などインフラ向けのシステムを開発する。

アンソロピックとの提携で、日立が提供するデジタルサービスの品質を一段と高めるほか、サイバー攻撃への対策を強化。日立グループの約29万人にアンソロピックのAIモデル活用を推進し、10万人規模のAI人材を育てる。

アンソロピックが開発した、システムの脆弱(ぜいじゃく)性を発見する能力が格段に高い最新AIモデル「クロード・ミュトス」は今回の提携には含まれない。

〔写真説明〕日立製作所のロゴマーク

2026年05月19日 11時41分


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