損保ジャパン、火災保険料上げ=インフレ対応、MS&ADも検討



損害保険ジャパンが、10月から火災保険料を引き上げることが28日、分かった。インフレで家屋などの修理費が高騰しているためで、個人向けは平均3%の値上げとなる。MS&ADインシュアランスグループホールディングスも2027年4月の引き上げを検討している。

損保ジャパンは、2年ぶりの値上げ。火災や風水害などで工場や設備が被害を受けた際に補償する企業向けでは、1.2%程度上げる。保険金の支払額が多額となるリスクが高い業種では、最大12%引き上げる。一方、病院や事務所といった低リスクの施設では、10%引き下げる。

〔写真説明〕損害保険ジャパンの看板

2026年05月28日 15時41分


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