政治広告の掲載を禁止=米中間選挙控え、悪用対策―オープンAI



【シリコンバレー時事】米オープンAIは27日、対話型人工知能(AI)「チャットGPT」などで、選挙におけるAIの悪用対策を強化すると発表した。米国では11月に中間選挙を控えており、同社サービスにおける政治広告の掲載を禁止する。

AIで生成した偽画像のSNS上などでの拡散が問題化する中、画像にデジタル透かしを埋め込んだり、オープンAIのサービスで作成されたか検証できるツールを提供したりといった対策にも取り組む。同社サービスを使った選挙の妨害や誤情報拡散などの行為に対しては、利用規約に従いアクセス停止などの措置を講じる。

〔写真説明〕米オープンAI(手前)と「チャットGPT」のロゴマーク(AFP時事)

2026年05月28日 18時06分


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