【ワシントン時事】米商務省が28日発表した1~3月期の実質GDP(国内総生産)改定値は、季節調整済み年率換算で前期比1.6%増だった。米イランの紛争に伴う原油価格高騰が影を落とす中、個人消費の下振れを反映し、速報値(2.0%増)から下方修正された。ただ、伸び率は前期(0.5%増)を大きく上回り、米経済の底堅さは保たれた。
GDPの7割を占める個人消費は1.4%増(速報値1.6%増)に下方修正。人工知能(AI)分野がけん引する設備投資は10.1%増(同10.4%増)と、堅調な伸びだった。
2026年05月28日 22時20分
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