原油先物、一時80ドル割れ=3カ月ぶり低水準、米イラン合意受け



【ロンドン時事】ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は15日の時間外取引で下落し、米国産標準油種WTIは一時、1バレル=80ドルを割り込み、約3カ月ぶりの安値を付けた。米国とイランの戦闘終結合意を受け、原油輸送の要衝ホルムズ海峡が開放されるとの期待から、売りが加速している。

〔写真説明〕イラン南部バンダルアバス沖のホルムズ海峡に停泊する貨物船や商船の傍らで、水浴びをする住民=8日、ISNA通信提供(AFP時事)

2026年06月15日 20時17分


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