
スマートフォン決済大手PayPay(ペイペイ)は18日、QRコードを使った送金請求機能の利用について、同日から本人確認を必須化すると発表した。フィッシング詐欺などの不正利用が急増しており、対策を強化する。
請求用のQRコードをメッセージアプリ「LINE(ライン)」などで送ったり、相手に見せたりして残高を受け取る操作が対象。ペイペイのアプリで、運転免許証などによる本人確認手続きが必要となる。携帯電話番号やペイペイIDを用いた残高受け取りのほか、残高を相手に送る機能は本人確認をせずに利用できる。
〔写真説明〕「PayPay」のロゴマーク
2026年06月18日 17時53分